加入員の皆様へ

はじめに

国民年金基金にご加入いただきありがとうございます。
加入員の皆様へ知っておいていただきたいポイントをご説明いたします。

1.毎月の掛金は翌々月1日に引き落としされます
2.掛金前納割引について
3.ご希望により、掛金を増やしたり、減らしたりすることができます
4.掛金は全額社会保険料控除の対象となります
5.国民年金保険料の納付もお忘れなくお願いします
6.年金受取り手続きについて
7.各種届用紙ダウンロード
8.年金受取り手続きの流れ
9.年金を上手に増やすには

控除証明書や年金受取り手続きの案内など大切な書類が転居先不明で戻ってくるケースがございます。
将来、確実に年金をお受け取りいただくためにも、転居した、住所表示が変わった、電話番号が変わったなどの場合は必ず国民年金基金に届け出くださるようお願いします。

1.毎月の掛金は翌々月1日に引き落としされます

1日が金融機関の休日にあたる場合は翌営業日に引き落としされます。
なお、国民年金保険料を国民年金基金に納付委託された方は、前日(5月1日引落しの場合は4月30日)に国民年金保険料とともに引き落としされます。
引落しができなかった場合は、翌月に2か月分を併せて引き落としします。(ただし、国民年金保険料については、日本年金機構から納付書が送付されます。)
2ヶ月連続で引落しできなかった場合には掛金の払込票を郵送いたしますが、所定の延滞金が加算されますのでご注意下さい。

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2.掛金前納割引について

4月から翌年3月分まで1年度分の掛金を前納すると、12か月分のところが11.9ヵ月分(0.1カ月分割引き)になります。(今後、この前納割引額は年度によって変わることがあります)
掛金納付方法変更届はこちらからダウンロードできます。

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3.ご希望により、掛金を増やしたり、減らしたりすることができます

加入口数を変更することができます。
増ロや減ロをする場合は、次の点にご注意ください。

  • 基本型(1口目)の年金を減らすことはできません。
  • 前納した期間に係る掛金を減ロすることはできません。
  • 掛金の合計が68,000円を超えて増口することはできません。ただし、個人型確定拠出年金にも加入している方は、両方の合計で68,000円までとなります。
  • 申出用紙は当基金から郵送でお届けしますので、お問い合わせフォームまたはお電話でお申しつけ下さい。
    口数変更手続きは、毎月末〆切です。
     例.10月末までに書類受けつけ
       →12月引落とし(10月分掛金)から変更
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4.掛金は全額社会保険料控除の対象となります

掛金は全額社会保険料控除の対象になり、所得税や地方税が軽減されます。
「社会保険料控除証明書」は、毎年11月頃にお送りします。

社会保険料控除証明書は申告の時期まで大切に保管くださるようお願いします。
万一、届かない・紛失した場合は、社会保険料控除証明書再交付申請書を当基金へお送りください。
掛金未払いがある方は2年以内に追納払込すれば控除を受けられ、年金減額も防げます。
追納ご希望の方は当基金にご相談ください。追納による年金増額と延滞金等追納必要額をお知らせしますので、ご納得頂いた方は連絡くだされば、ゆうちょ銀行払込票をお送りします。
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5.国民年金保険料の納付もお忘れなくお願いします

国民年金基金は、国民年金の上積み年金です。
国民年金保険料の納付を前提として、国民年金基金からの年金給付が行われることになっています。
国民年金保険料の納付も掛金と併せて口座振替することも可能です。

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6.年金受取り手続きについて

 年金受給年齢になりましたら、登録されている住所に基金または国民年金基金連合会から請求のご案内をお送りします。加入後に氏名や住所の変更があった際は、忘れずに基金までご連絡をお願いします。
 年金は、年金額が12万円以上の場合、年6回(偶数月に前月および前々月分として)に分けてお支払いします。年金額が12万円未満の場合には、年1回(決まった月に過去1年分として)のお支払いとなります。
 年金のお支払いはA型、B型、Ⅰ型及びⅡ型は65歳誕生月の翌月分から、Ⅲ型、Ⅳ型及びⅤ型は60歳誕生月の翌月分からとなります。ただし、国民年金の老齢基礎年金を繰上げ受給された場合には、その月分から国民年金基金の年金の一部についてもお支払いします。なお、この場合の年金額は繰上げ月数に応じて減額されます。
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7.各種届用紙ダウンロード

こんなときは、こんな手続きが必要です。

こんなときには こんな届出をお願いします 用紙印刷
国民年金の第1号被保険者でなくなった。
(海外転居も該当)
資格喪失届 ダウンロード
60歳以上で加入した方が国民年金の任意加入被保険者でなくなった。
他の都道府県に転居した。
国民年金保険料が免除※された。
※一部免除・学生納付特例・若年者納付猶予を含みます。
農業者年金に加入した。
青森県内で住所変更をした、又は氏名が変わった。 住所・氏名変更届 ダウンロード
掛金の引落とし口座を変更したい。 掛金払込機関変更届 ※1
掛金の支払方法を変更したい
(月払⇔1年前納割引
掛金納付方法変更届 ダウンロード
加入員証を紛失した。 加入員証再交付申請書 ダウンロード
社会保険料控除証明書(申告用)を紛失した。 社会保険料控除証明書再交付 申請書 ダウンロード
加入口数を増減したい。 増口・減口申出書 ※2
掛金の引落としが困難になった。 掛金払込停止希望届 ※3
掛金の引落としを再開したい。 掛金引落とし再開希望連絡書 ダウンロード
加入員または加入員であった方が亡くなられたとき 加入員死亡届
(遺族一時金裁定請求書)
※4
国民年金の保険料を納付委託中の方が基金と国民年金を別々に支払いたいとき 国民年金保険料 納付委託
取消届
ダウンロード
国民年金の保険料を納付委託中の方が支払方法を変更したいとき 国民年金保険料 納付委託
変更届
ダウンロード

※1~※4 青森県国民年金基金へご連絡下さい。詳しい資料やご説明を添えて用紙をお送りします。

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8.年金受取り手続きの流れ

60歳払込終了後、62歳と64歳のお誕生月に、ご加入記録と年金額試算を郵送しますので、内容をお確かめください。
(ご登録住所・電話番号に変更がある方、65歳前に老齢基礎年金を繰上げ受給した方は国民年金基金へご連絡願います)

65歳お誕生月の前月下旬に、手続き用紙等がご登録住所へ郵送されます。
※Ⅲ、Ⅳ、Ⅴ型にも加入されていた方は、60歳お誕生月の前月下旬
(例:3月生まれの方は2月22日頃)

お誕生日以後の日付で住民票を一通取得して、年金の受取り口座など必要事項を記入した年金受取手続き用紙等と一緒に国民年金基金へご返送ください。

書類提出後、1~2ヶ月で年金証書が届いてから年金振込が始まります。(例:3月生まれだと4月分から年金がつくので最短で4・5月分を6月お受取り)

年金額12万円以上は偶数月15日振込(年額12万円未満は年1回振込) 年金の振込通知は、年度分ごとに届きますので捨てずに保管して下さい。

疑問や気になることがありましたら、お気軽にお尋ねください。
ご相談の際は、加入員証や年金証書の番号をお尋ねしますのでお手元にご準備のうえ、ご連絡下さるとスムーズです。
住所・氏名・受取り口座の変更手続き用紙や、加入員証や源泉徴収票等の再発行の届用紙はご連絡頂くとお送りします。
また、当ページ上部表からご自身で印刷してお使い頂くことも可能です。
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9.年金を上手に増やすには

〈1〉余裕のある年は加入口数を増やす!
「国民年金基金はさらに使いやすく進化しています」

同一年度内に増口は一回だけという回数制限が撤廃され、複数回の増口が可能になりました。
増口後2年経過前の期間中は予定利率の高い契約から優先的に減口するという制限が撤廃され気軽に増減できるようになりました。
国民年金基金は掛金の払込が一ヶ月でもあれば、払込に応じた年金額を終身受取れます。
老後資金は、住宅資金、教育資金と並んで人生の三大資金と言われますがどうせ必要な備えならば早めにスタートしてコツコツ進めておくと不安も税負担も軽くできます。
まだ国民年金基金をご存じない方へ、オトクな国民年金基金を教えてあげて下さい。

〈2〉60歳以降も加入する!

60歳以降、国民年金に任意加入される方に限り、国民年金基金にも最長65歳まで加入できるようになりました。
あなた様は学生時代など若い頃の加入漏れや時効になって納められない未納期間はありませんか? まず、お誕生月に日本年金機構から送付される「ねんきん定期便」などをご確認ください!

年金定期便見本例

これまでの年金加入期間
お心当たりの方は、国民年金に任意加入して満額の年金に近づけることができます。

(厚生年金加入中は利用不可など条件があるので詳しくは日本年金機構(年金事務所)でご相談ください)


任意加入して負担する国民年金、そして国民年金基金は全額所得控除になりますから、所得税・住民税のご負担が多い方は特にご検討お勧めします。
ご興味のある方は気軽にご相談ください。
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